NOSAIみなみ

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組織概要

組合長挨拶

みなみ北海道農業共済組合 組合長理事
組合長理事 伊藤いとう 榮一 えいいち

平成30年 ご挨拶

私達の農業共済組合は、昨年3月1日、道南管内5組合が合併し、6振興局、64市町村の大きな地域での事業運営、事業展開と成りました。日頃より、本組合に対しまして御理解、御協力を頂いております事に厚く御礼を申し上げます。

昨年は、総じて農作物の作柄は、6月の低温と日照不足で、一時期危惧した時期もありましたが良好に進み、豊穣の出来秋を迎えたのではないでしょうか。家畜においても、特に肉牛はここ数年高値で推移していると思います。

しかし、現時点の共済金の支払い状況は、水稲で約596万円、麦で秋播小麦・春播小麦・二条大麦合わせて約5億4889万円、畑作物で約972万円、園芸施設(ハウス)では4月の強風と9月の暴風雨、10月の台風の影響で約9941万円、果樹でも約894万円、家畜で病傷と死廃合わせて約15億5115万円となっています。それぞれ被害に遭われた組合員の皆様には、心より御見舞い申し上げます。

農業共済制度は損害の防止と損失の補填という、セーフティネットとしての役割を発揮し、農業経営の安定や農業生産の発展、更には地域経済の安定に貢献して来たと自負しています。合併して1年足らずで、多くの課題がありますが、組合員及び関係団体の皆様方より御指導を頂き、役職員一致協力し前進して参ります。

今後、農業共済制度の改正と収入保険制度の導入が迫っていますが、その動向をしっかりと見極め、今日まで培った組合員と職員との「絆」、そして6振興局、64市町村の全農業者と「NOSAIみなみ」との「絆」を築き、両制度の適切な運営に取り組んで参りますので、組合への御理解と御協力を切に御願い申し上げます。

平成30年が皆様にとって実り多い幸せな年である事を御祈念し、新年の挨拶とします。

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