NOSAIみなみ

文字サイズの変更

組織概要

組合長挨拶

みなみ北海道農業共済組合 組合長理事
組合長理事 伊藤いとう 榮一 えいいち

平成31年 ご挨拶

平成最後の新春を迎え、みなみ北海道農業共済組合(NOSAIみなみ)の組合員の皆様、ご家族の皆様におかれましては、謹んで新年のお慶びを申し上げます。

道南管内5組合が合併し、2年目の組合運営となりましたが、6月下旬から7月上旬にかけての豪雨と長雨、9月5日の台風21号、そして9月6日の北海道胆振東部地震と、大きな自然災害が多発し、私たち農業者はもちろんのこと、全道民の記憶に残る戌年となりました。

みなみ北海道農業共済組合は、このような自然災害に対して、損失の補てんというセーフティネットとしての役割を果たすべく、損害評価の迅速な対応と、支払共済金の早期支払いに努めて参りました。支払共済金は判明している現時点で、水稲で約2億5275万円、麦で約31億2501万円、畑作物で約1億4987万円、園芸施設で約2億5076万円、果樹で約1642万円と、たいへん大きな額となりました。また、家畜では、病傷・死廃合わせて約14億8814万円となりました。

それぞれ被害に遭われた組合員の皆様にお見舞いを申し上げます。併せて、震災の犠牲となった方々、負傷された方々に、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。

本年1月から、改正農業共済制度と収入保険制度がスタートし、新たなステージでの事業運営が始まります。役職員一致協力し、組合員をはじめ、全農業者の皆様のご理解を得て、取り組んで参ります。家畜共済では、死亡廃用共済と疾病傷害共済に分離され、家畜共済勘定が事業勘定と診療所勘定に分かれます。診療所収支のいっそうの健全化に努め、全力で収支改善方策を検討して参ります。

自然は私たち農業者に対して、いつも大きな試練を与えます。しかし私たち農業者は、それをいつでも克復してきました。みなみ北海道農業共済組合は、そんな皆様と共に、前を向いて歩んでいきたいと思っています。新しい年が皆様にとって素晴らしい年になることをご祈念申し上げ、年頭のご挨拶とします。

NOSAIみなみ管轄エリア
備えの種をまこう
診療等情報検索サービス
Acrobat Reader Acrobat Readerのダウンロードはこちらから